中田悟氏の自然音をお聴きいただけます 

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「星とイナズマ」 アメリカ / モニュメントバレー / 2008年

モニュメントバレーは島国日本で考えていたより広大だ。下見をして回るにつれ神々しい想いが増していった。ストームが迫っていたが満月の夜、奇跡的に晴れてきた。遠くで雷鳴が轟く中、星空の天空と大地の間の稲妻が撮影できた。 写真集「宙の月光浴」より。

「湖に映るバオバブ」 マダガスカル / ムルンダバ

月の出の静寂の時。風が止むと湖面にバオバブの林が映し出された。写真集「宙の月光浴」より。

「風雨のオブジェ」オーストラリア / マンゴ国立公園

4万年前のマンゴ湖は豊富な水をたたえ魚介類が採れ、原生人類の豊かな生活があった。夕方、砂漠の湖底を地平線の対岸に向かうとエミューの群れが現れる。まさにロストワールドだ。
写真集「宙の月光浴」より。

「海に映る金星」タヒチ/ワヒネ島

インディさんの寝室の窓から初めてこの風景を見た時、言葉を失った。 水平線と島々が遠くに広がった風景…出発前に想像したそのままの風景が、 そこにあった。 写真集「地球月光浴」より。

「パンラ峠より望む白いヒマラヤ連山と月」チベット

中央右の高峰がチョモランマ(8848m)、チョーオユー(8201m)。左上の光は月。 写真集「地球月光浴」より。

「キリン三兄弟」ケニア/マサイマラ

夜12時近く、月光の中、キリンの群れを見つけた。少しずつ近づくと、母キリンが立ちはだかり、その後ろに三兄弟が同じ姿で立っていた。自然は時々思わぬプレゼントをしてくれる。
写真集「地球月光浴」より。

「ブラックサンドビーチ」ハワイ島

8年ぶりに訪ねてみると、美しかったカラバナの村はマグマの下に消えていた。溶岩がゴロゴロ転がる浜は黒一色。小石が波にもまれて砂になる。 写真集「地球月光浴」より。

「岬と波」サイパン

長時間露光で撮影すると波が雲海のように見える。
写真集「月光浴」より。

「向月台と月」京都・銀閣寺

500年も前、京都に月光と遊ぶ庭があった。銀閣寺である。広い縁側の前に錦鏡池、その正面に月待山。そして向月台と銀沙灘、二つの砂盛。満月は月待山の頂上に昇って、錦鏡池にその姿を映す。月光に照らされた白砂は幽玄に輝く。虚実交わった月の光がまぶしい。静寂の中、錦鏡池に魚が跳ねた。水音の反響が計算されたかのように庭に響き、白鷺が舞い降りてきた。 写真集「京都月光浴」より。

「ベンケイ草」サイパン

多肉植物、ベンケイソウ科の仙女盃。ジャングルの中での撮影は必ず昼に下見をしておく。何回もそこまでの道のり、方角、目印を確認しておく。昼間でも危ない所は、夜はもっと危ない。でも充分に下見をしても、ジープの車輪を路肩から滑らせてしまったり、予期せぬ出来事に逢うこともある。ゾーッと鳥肌が立ち、必死の思いでジャングルを抜け出したとき、“ぼくは何をやっているんだろう”と悩んだこともあった。 写真集「月光浴」より。

「雲海」屋久島

宮之浦岳付近。深夜3時過ぎ、1800m近くから見下ろすと海が輝き、雲がたなびき、異空間がそこにあった。
写真集「月光の屋久島」より。

「海底の波紋」サイパン

マニャガハ島近くの海底。水深4mの波紋。海は美しく澄んでいて、ボートの上から海底が見えた。水中で水に揺られながら撮影。
写真集「月光浴」より。

「古存木」屋久島

標高1600m、屋久島の森林限界付近。熊笹の中に古存木が点在する。亜熱帯の太陽と台風、雨と風により作られたすばらしいオブジェだ。月光で撮影したくて登る度に探し求めた。気に入った1本にようやく巡り会えた。 写真集「月光の屋久島」より。

「「湖面に映る星」オーストラリア/フレーザー島

アボリジニに「神の眼」と呼ばれるマッケンジー湖。人の笑い声のようなカワセミの鳴き声が無風の湖面に響き渡る。闇が訪れ湖面に無数の星を映し出した。数枚撮影をするとサァーと風が吹いて、さざ波が湖の星を消した。 写真集「天地水 月光浴」より。